広報よこはま青葉区版 2019年[平成31年]2月号 No.256 テキストデータ 5ページ 特集1 区の人口…309,893(40増) 世帯数…128,328(46増) 2019年1月1日現在(前月比) 編集・発行/青葉区役所広報相談係 〒225-0024 青葉区市ケ尾町31-4 電話978-2323(代)・2221(直) FAX978-2411 ホームページ http://www.city.yokohama.lg.jp/aoba/ Twitter https://twitter.com/yokohama_aobaku 毎月1日発行 青葉区マスコット なしかちゃん 特集1 あなたの力の1パーセントをあおばの未来に! 各プログラムに多くの人が参加、地域や人とつながりながら自分らしく力を発揮、輝いています。 問合せ 地域包括ケア推進担当 電話978‐2450 FAX978-2427  Q みなさん青葉区での暮らし、どう変わりましたか? A 地域に仲間ができて楽しい! A 志ある人たちと交流ができて楽しい! A 知り合いが増え、地域の行事に参加するようになりました。 A 自分のできることで、長年住んできた地域に貢献したく、良いきっかけに。これから楽しみです。 (写真あり) あなたも「身近な地域で自分らしい一歩」、踏み出してみませんか? 興味のある人は下記イベントへ! 2月16日 土曜日 10時~12時 区民活動支援センター 第1回まち活フォーラム「まちづくりの醍醐味(だいごみ)」  市民活動、生涯学習を支援する区民活動支援センターでは、テーマごとの交流会「まち活カフェ」を開催しています。今回、さらにたくさんの人に交流してもらう場「まち活フォーラム」を開催します。「何か始めたい!」「活動を活発にしたい!」「いろんな人と交流したい!」そんな皆さのご参加をお待ちしています!おいしいコーヒーを片手に、活動のヒントを見つけに来ませんか。 会場 区役所4階会議室 当日直接※区役所駐車場は有料です。 定員 50人程度 先着順 講師 コーディネーター:NPO法人 まちと学校のみらい代表 竹原和泉(たけはらいずみ)さん 内容 第1部「まち活カフェ」紹介・発表 講演「まちづくりの醍醐味」《ゲストスピーカー》NPO法人 I Loveつづき理事長 岩室晶子(いわむろあきこ)さん     第2部 カフェタイム&交流会 保育 同室で見守り保育を行います。 問合せ 青葉区区民活動支援センター 電話978-3327 FAX972-6311 3月9日 土曜日 13時~15時 フラワーダイアログあおば ~花と緑の風土づくり~ クロージングイベント 曵地義治(ひきちよしはる)さんとトシさんによるトークショー「いのちがめぐる楽しい庭づくり」  自然とじっくり向き合い、自宅の庭やベランダをはじめとして、公園花壇の手入れまでもおおらかに楽しむための秘訣をお聞きします。 会場 区役所4階会議室 ※区役所駐車場は有料です。 定員 100人 保育 3人(1歳~未就学児。1人につき保育雑費100円) 申込み 必要事項を明記し、Eメールで事務局(event@morinooto.jp)へ。 保育希望の場合、子の氏名(ふりがな)・性別・生年月日を明記し、2月23日までに申し込みください。 先着 ※Eメールをお持ちでない人は、FAXで企画調整係(FAX978-2410)へ。 問合せ 企画調整係 電話978-2216 FAX978-2410 3月16日 土曜日 14時~16時30分 あなたの力の1パーセントをあおばの未来に!30年度クロージングイベント  5つのプログラム、①市ケ尾ユースプロジェクト(中高生と地域の大人が市ケ尾を中心にまちをより良くするための活動) ②あおばde(で)スタートセミナー(地域で活動を始めたい人の地域デビューを応援する連続座)③セカンドキャリア地域起業セミナー(地域で社会的起業をしたい人向けの連続講座) ④フラワーダイアログあおば(花と緑を楽しむプログラムを毎月実施) ⑤区民活動支援センターによるコーディネート機能の強化の取組内容を紹介します。 基調講演「武蔵新城発~地域住民が集い、人と事業をつなげる拠点のつくり方」石井秀和(いしい ひでかず)さん(新城テラスオーナー、トビラ株式会社代表取締役) 取組発表 各プログラムの参加者等から、今年度取り組んだ内容を発表します。 場所 アートフォーラムあざみ野(あざみ野南1-17-3)※直接会場へお越しください。先着順(180人) 問合せ 地域包括ケア推進担当 電話978-2450 FAX978-2427